2015/07/25

ロボロフスキーと回し車

ロボはジャンガリアンより小さいので、ホイールも12cmの一番小さいやつでいけると思っていました。

きょうもげんきだめしがうまい!

食欲旺盛なチャカさんは飼い主の微妙な食事調整にも負けず、もこもこと膨れています。

ズドドドドドドド

12cm・・・ちいさくね?
背中が反る、というほどではないのだけどなんだか手狭に見えます。

ツイちゃんに買ったサイレントホイール15がひとつ余っているので、入れ替えてみることにしました。
ツイちゃんは、サイレントホイールはものすごい移動させちゃってだめだったんですよね・・・。
吸盤で固定はできませんでした、かじっちゃってね。
うちのハム達はどいつもこいつも吸盤は敵らしいですよ。

掃除の時に交換。
臆することなくライド&ゴー!

おお・・・っ

なんとなく、かいてきだよ!

わんらんくうえの、じょうしつなはしり!

かなり良い走りを見せてくれました。
もともと、 チャカの方が回し車の扱いは上手なようです。

ツイちゃんが使っていたくるくるフラワーは、静かだし安定してていいのですが、ホイールの形状が前面もくるっとしていて、足を滑らせて回転しがちなロボには、危ない気がしました。
延々ホイール内で回ってしまって、外に飛び出せない予感が。(試してないので実際は不明)

トビはまだ小さい方で我慢してくれるかい?

あれでいいよ

ぼくはちゃかみたいにおでぶじゃないしぃ

ところで、はうすがかわってるんですけど??

夏用にと、ドラムハウスはさよならして陶器ハウスにかえてみたよ。
まあ良かったら使ってくださいよ。

チャカの快適な走りを撮影してたら、トビも負けじと走りだしたので一緒に撮影してみました。
ただし、オートフォーカスなのでピントあってないですが。



トビが一瞬、回転しています。
ロボの、回し車走行→早すぎて足が滑る→ホイール内を回転→外にぶんなげられる
これ、防ぐ方法ないのかなあ、危ないしなあと思っていたけど、諦めるしか無いですね。
床材をちゃんと敷いたり、回し車から投げ出された時に着地する範囲にぶつかって危ないものを置かないようにしています。

惰性で回りにくいホイールがあればよいのですが、試しに買ってあった「はしってスッキリM」は条件に合致しました。ホイールの前面が開けていて、脱出もしやすそうだし。
一度、トビに使わせてみたんだけどまさかの「ホイールがうごかない」・・・・。
ロボの小さな脚力ではホイールを回せないほど固めなようで、即さようなら。
Sならいけるかもだけど、多分買わないかなー。

ホイールとスタンドの間などに紙を折りたたんだのを挟んだりして、回転を鈍らせるという方法もあるらしいですが、多分同じ結果になるんだと思います。

大きいほうが遠心力もあったので、トビには12を使わせ続けていますが、チャカが15を走ってる感じをみていると、こっちの方がトビも回転しにくいのかも、という気がしてきたので近々こちらも変える予定です。

さっき通販でぽちったからね!


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